ニャン★DA☆ちょろ松

慢性腎不全猫とグリングリンな日々


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   さよなら、アシュリー

  ブログ用106


   プロジェリアアシュリー・ヘギちゃんが亡くなった。

  4月21日、18歳の誕生日まであと一ヶ月だった

 プロジェリアとは、通常の8~10倍のスピードで老化する、遺伝子の異常による病気である。

   彼女の夢は獣医さんになる事だった
  郊外の動物病院でのボランティア、ペットショップでは初めてのアルバイト。
 辛い事の多い彼女にとって動物達とのふれあいはこの上ない喜びであったろう。
  動物が大好きな彼女のペットは、犬、猫、ハムスター、いとこに貰ったナナフシのスティッカー。


   小さな命にも一生懸命に向き合う少女がそこにいた。  

   お気に入りのスティッカーの足が折れて弱っているのを懸命に看病し、回復の兆しが見えていた頃、ある日留守中に犬のサンプソンにスティッカーが食べられてしまった時も深い悲しみに暮れながら呟いた彼女の言葉に、胸が締め付けられた記憶がある。
   「死は悲しいけれど、誰にでも訪れるものだから…」
  当時11歳の少女にこんな言葉を言わせる運命を、彼女は抗うことなく受け入れていた。


   話は変わるが、私はいわゆるベストセラーと云われる書籍にすぐ飛びつく事が嫌いであるが作者と本の題名に惹かれ年末の忙しい時期にもかかわらず一気に読んだ本がある。


        五木寛之著、「人間の覚悟


   氏はこの本の冒頭、「諦める覚悟がさだまってきた」と書いている。
 アキラメルとは「投げ出すこと」ではなく、「明らかに究める」ことだと。

   現代は所謂(いわゆる)「鬱の時代」、はっきりと現実を見据え、事実を正面から受け止めることであると


   人生の折り返し地点を過ぎた方には心に沁みるであろう名著である事をお約束する。

 詳しくはこの場では省かせていただくが、氏の「遊行の門」とあわせて一読する事をお勧めします。
  


   アシュリーは、自分のこの過酷な運命を間違いなくアキラかにして究メタ
   のではないか、と私は思っている。母親であるロリーさん然り。

   プロジェリアと言う病気であるだけで、普通の心優しい利発な少女。

   「もう一度生まれ変わるとしたら362」の問いに

   「すごく難しいけど、きっと自分を選ぶ。私はわたしである事が好きだから」 
   
   毎日をただ何となくやり過ごす私にとって、彼女の一言一言はとても重かった。


   今頃は天国で、「人生はどれだけ生きたのではなく、どう生きるかなんだ」と教えてくれたソウルメイトのジョン君と一緒なのかな…
               

       大好きな家族を想いながら。



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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  きなおよ、さらば

  ブログ用102


   飼い主より

    4月12日は譲渡会でした。

  お天気がとっても良くて、たくさんの方に来ていただきました。

    譲渡会の様子はコチラ→  のべおかSTAFF日誌   

   会のアイドル、きなお君に朗報。
  この日、デカ猫きなちゃんはちょっとご機嫌ナナメ…
  心配していたのですが、新しい家族が決まったそう。ヨカッタヨカッタ。
  お別れの挨拶ができず終いだったのがちと残念
 
   ゆきお君同様、幸せにね


   みことさん預かりの しまにゃ~ん   きゃわいい352
ブログ用103

    お試しで…との事。 気に入ってもらえるといいね


   ブログ用104

   たくさんの仔にゃんこ達もほとんど飼い主さんが決まったよう



    そして、7歳のみゅうちゃん
  ブログ用105

   彼女を保護しているのは、お隣のH市に住む女性。
  女性は今、実家でお姉さん家族と一緒に住んでいて、一室を間借りしているとの事。
  他県で働いていたけれど、H市に帰ってきてからは仕事がなかなか決まらず困っている事。
  など、お話を伺いました。

   お姉さんが体調が悪い上、ご自分がこんな状態なのでみゅうちゃんを家族に迎えてくださる方がいたら…と、JRに乗って譲渡会に参加されたようです。
  残念ながら、この日、みゅうちゃんは居残り組でした。

  みゅうちゃんは完全室内飼いで、他のニャンコをあまり見る機会がないので、ゲージに入ってる間は仔猫の鳴き声がイヤだったのかシャーフーと落ち着かないようでした。

  今日はもう帰ろうか、と女性がみゅうちゃんの仕度をしていると、私と一緒に話を聞いていたOさんと言う方が「私があずかりましょうか?」と言ってくださいました。
Oさんは、自宅で10匹の猫ちゃんを飼っているそう。 いつもはこの時間帯は用事で出かけるけど、たまたま空いていたので初めて譲渡会にいらっしゃったとの事。

   3人で色々お話して、「これも何かの縁。とりあえず一ヶ月Oさんに預けてみては如何ですか?でも7年も飼っているならみゅうちゃんにとって一番好いのはあなたと暮らす事なのですから何としても早くお仕事を見つける事を考えてください。」と私が提案しました。
 守る会の方の後押しもあり、結局Oさんに預かってもらう事に。
   Oさんは来月の譲渡会にみゅうちゃんを連れてきてくれると約束してくれました。

  私は週3回H市に仕事で行くので、今日みゅうちゃんのフード等を取りに行き、Oさん家に持って行く段取りでした。

  しかし昨日、女性がうちにひょっこり現れました。
  女性を見て私は全てを悟りました。

  「昨夜(日曜の夜)Oさんに電話したら、みゅうは水も飲まないしゴハンも食べないらしいので今日また私が引き取りました」と、女性。

   私「やっぱり…」

  女性の置かれている立場を考えて、Oさんに預けるよう進言した私でしたが、やはりイキナリの住まいの変化はみゅうちゃんには無理かも…とも思っていました。


  間借りしている上に猫まで、と、女性にしたら肩身が狭いはずですが、実家のお姉さんも「連れてかえったら?」と言ってくださったそう。

   女性は「来月貰い手がなかったらウチの仔に…」とまで言ってくださったOさんと、相談に乗ってくれた守る会の皆さんに「親切に言ってくださって…」と、大変感謝されていました。
  何にせよ、みゅうちゃんにとっては良かったです。
  しかし、私はやっぱりこの女性がとても心配です。
  明日、就職の面接があるとの事。どうか頑張っていただきたい。

   捨て猫だったみゅうちゃんとずっと暮らし、職が無いため心優しい女性が窮地に追い込まれる。
 
  こういう事例はこれから枚挙に遑がないだろう。
  
   悲しいかな、人も動物も負のスパイラルに陥る事になるのだ。

   しかし、やるしかないのです。 
   無論無責任な事を言ってるのは承知ですが、まず自己の確立。
   それが真っ先にこの女性がやらねばならない事。 
   そして甘えられる人がいるなら甘えていいんです。(甘えっぱなしじゃダメですけどね392


   またみゅうちゃんの様子を聞かせてくださいと、女性に連絡する旨を約束し、駅の方に走り去る彼女の後姿にみゅうちゃんとの幸せな生活を願わずにいられぬワタクシでした。
    

   しっかし今回、ナンか引っかきまわしただけで役に立たなかったな~私
   すまんの~ちょろ松
 
   



  

テーマ:里親探し - ジャンル:ペット

   痛いよね…

   ブログ用100


   飼い主より

  やはり動物の医療費は飼い主にとって、とても負担ではあります。

   医療費ばかりでなく時間も手間もかかります。
   
   長期戦となれば尚更です

  担当の先生との会話の中で、「医療費がかさんで大変…」と話したら、自宅での輸液を勧めてくれました。

    猫にとっても余分なストレスがかからず好いとの事。


  ワタクシなんぞに出来るのかしら…、と不安に思いつつも御曹司の為だと自分に言い聞かせる。

  S字フックに輸液袋をぶらさげて、御曹司の首の後ろ辺り(この場所が一番痛点が少ないのだそうです)を消毒して針を刺す…。
 戦々恐々としながらも何とか無事にできました。昨年の3月9日の事でした。


   この日は母と隣県の親戚の家に遊びに行き、夜に帰ってからの初めての自宅点滴だったので、とても疲れてソッコー寝ました


   輸液溜まりをぶらぶらさせてる御曹司の姿が可笑しくもあると同時に、つらい思いをこれからもさせなければならないと思うと申し訳ない気持ちで一杯でした
   

 

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット
   まだ寒いけど…

  ブログ用99


   飼い主より

  4月になりましたね~~。  でもまだ寒い…

  御曹司も衣替えしました。  でもまだ寒い…

  
  南国と言われるワタクシの生息地でも風がビュ~ビュ~吹いてんのに、の季節とは言え、上野辺りで夜花見をする都会の人たちの気が知れません。


   ワタクシの所属する、ある組合が4月の5日に花見をしようとFAXをよこしてきました。

  ゼッタイ行かね

   猫と一緒で寒いのは好かんのじゃ 

    …湯たんぽちょろ松が恋しいな…     
  

テーマ:日記 - ジャンル:日記
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