ニャン★DA☆ちょろ松

慢性腎不全猫とグリングリンな日々


   最後の外ニャン

   ブログ用83


   飼い主より

  この♀ニャンコはすいかたん
 友人M子が名前をつけてくれた。

  私は3年日記をつけている。
  去年の今日の日付の欄を見ると、「すいか、亡くなって1周年」とある。
  今日であの仔が星になってまる2年か…、早いもんだ

  兄弟猫が私に甘えるのを、一歩引いて見てるような、おとなしい仔でした。
  外ニャンズの最後の一匹になって、家で養うことにしてからは私にとっても甘えてきました。
  今まで我慢してたんだもんね。ただ私がこの仔を抱っこしてると、ちょろ松のするどい視線が…

  最期はオムツの生活。でも私の手を煩わすことなく、私の腕の中でロウソクの灯が消えるように息絶えたのです。
  翌日、小さくなったすいかを、先にお星様になったみんなの側に埋めた。
  このときは私より母のほうが大泣きでした
  


   21日の日記には、「松はどの位生きてくれるのだろう、毎日ネット検索」とも書いてある。

  ちょろ松が「慢性腎不全」の診断を受けてから、年末年始のどんな忙しい時でも毎日夜中3時過ぎまでいろんなサイトを見まくっては、一喜一憂してたものでした。
  お陰で極端に視力が悪くなってしまった
 

  この仔が居なくなっていよいよちょろ松一匹となったこの日、すいかに感謝と詫びを入れながら、あれだけたくさんいた外ニャンズの世話に明け暮れていた日々に思いを馳せていた私でした

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  猫好きに嬉しい

  ブログ用82


  先日、やっと某通販ニッ○ンで注文していた、肉球マウスパッドが来た。

  使い始めは一寸腕がだるい感じがしていたけれど、今は肉球の柔らかいのが心地よい

  今朝、毎日新聞を読んでいたら、「通販No.1」と言うコーナーにこのマウスパッドが載っていた。
  製造元の社長さんが猫好きで自宅の猫をヒントに商品開発をされたそう。
  猫好きにはウレシイ癒しグッズである。



    話は変わって…

   昨日は阪神・淡路大震災から14年目となった日。

   私などには想像もつかない数多くの尊い命が犠牲となった。

   勿論、その中には動物の命も…

   震災後、元の飼い主と一緒に暮らせるようになったり、新しい飼い主に引き取られた動物達はホンの一握り。

 その当時、ちょろ松の主治医M先生に聞いた話では、運よく助かった命でさえ安楽死せざるを得なかった状況があったらしい。

  決断を迫られた獣医師の方々のお気持ちは察するに余りある
  自分達の事で精一杯だった被災者を、誰が責められよう。
 
  国がいろんな決断を下す時、動物を含む弱者と呼ばれるもの達は、はじき出される事が多いように思える。

  自分が実際、災害にあったときに犬猫に対してどうするのか。
 飼い主として保護するのは当然と思うのだが、その時になってみないと一概に言えない。しかし、少なくとも用意する防災グッズの中に犬猫のフードとリード位入れる余地はあるだろう。
  防災の日に限らず、時折思い出すだけでよいのだ…
  「あ、フードはちゃんと入ってたかしら」と。

  それが生き物と暮らす人間の責任であり、義務であるのだから
  

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   すばらしい試み  

  ブログ用81

   飼い主より

  7日、8日のニュースZERO(日テレ)にて、島根県の刑務所が受刑者に、いずれ盲導犬となる子犬の育成をさせると言う矯正プログラムの特集があった。

  このことは、昨年の毎日新聞の記事(10月20日付け)で知っていた。
    {スクラップしてあるのだ

  受刑者は24時間仔犬と共に暮らし、命の尊さを学び、社会に貢献する。

  彼らを支援する盲導犬協会も、不足する盲導犬の育成につながるメリットがある。

 なんとすばらしい試みであろうか。  記事を読んだ時、早く日本全国で導入されないかと思っていた。

  これは、 プロジェクト・プーチ が基になってるようだ。

  このプロジェクトはアメリカ全土で行われ、再犯率が著しく下がっているよう。

  日本では、まだまだ始まったばかり。

 盲導犬だけでなく、アメリカのように飼育放棄や虐待されて捨てられた犬も一緒に育てていただけるよう、早く日本全国の刑務所(少年院も含めて)に広がって欲しい。
そうすれば不幸な犬の数も減ってくるだろうし、人間には弱者に寄り添う心が芽生える。

  愛を知った人間は、もう罪を犯すまいと心に誓うであろうし、動物に無体な事は決してしない。

  私はそう信じる。

  

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   幸せの準備

   ブログ用80
  (10年前の12月に年賀状用に撮ったスナップのうちの1枚です)


   飼い主より

  明けましておめでとうございます。
 いよいよ2009年の到来です。  今朝は7時に起床。 初夢はとってもヤな夢  

    気分を新たに、近くの港に初日の出を見に行ってきました。(寒かった~

   帰って松のお墓にお線香。

   友人のお寺に初詣


   昨年から暗いニュースが続き、日本中が意気消沈してるように見える。

  故 井上靖氏はかつて「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」と言った。
  
  先月亡くなった、医学博士であり作家の加藤周一氏は「平和を望むなら、平和の準備を」と名言を残された。

   住む家があり、仕事があり、毎日ゴハンを食べられる。
 当たり前だと思っていた事が、当たり前ではないのだと気づかされるリストラの記事。

  動物達にとって受難の時代とならぬと誰が言えよう。

  弱者に寄り添い、未来を語り、幸せの準備をする。

  このうち一つでも少し出来れば、今年もきっと良い年
   
  


   

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