ニャン★DA☆ちょろ松

慢性腎不全猫とグリングリンな日々


     天に召されて…


   ブログ用319



     いつの頃からか  にゃんだろーの家に 時々 ニャンコが来てまして…


      
      にゃんだろーは体格のいいそのオスのにゃーさんを 


                 ロンサム・シャー・フー と名付けました。




      風来坊のようにやってきては、「エサ出せ!」ってな顔をして



           そのくせ にゃんだろーが 近づこうとすると


           
                   シャーっとイカクしてたから。



          何度もお家にきては、「男は黙って サッポロ・○ール」ってな



         風貌でにゃんだろーを見つめてた さすらいのシャー・フー



            
          預かりワンコが繋がれているのを ちゃんと 知ってて




           吠えるワンコを尻目に ゆうゆうと その側を歩くシャー・フー


     
           
         「うちの仔にならん?」と言う にゃんだろーの誘いも完全無視…



           どうやら 馴染みのおうちが他にもあるらしい。  ん~~ いけずぅ



           しばらく経ち、身体に触らせてくれるようになった。

  
           でも 抱っこは ダメらしい



           一度は にゃんだろーのお家に泊まった事もある。



         「シメシメ… もう少しだぞぉ


           
                にゃんだろーは待っていた。




            待っていたのに…



                   シャー・フーがお家に来るのが稀になった。




            今夏の暑い日  


              
                 久しぶりに見た シャー・フーはすっかり痩せていた。



         「最期の挨拶にきてくれたの?」 にゃんだろーは思った…




              その日以降、シャー・フーの姿をにゃんだろーは見なかった




          それから またしばらく経った 今日の朝、

 
                 にゃんだろーのオヤジさんが シャー・フーの馴染みの一人


           
               近所のTさんと立ち話をしたそうな。



          「もうずっと、猫がうちに来んちゃけど…」オヤジさんの言葉に



              「あの猫なら ウチで死んだよ…


                       俺がちゃんと埋葬したよ」と答えるTさん。




             その話を オヤジさんから聞いた にゃんだろーは


                   
                やっぱりそうか、と思ったと同時に 少し安心した。



           あの仔は ロンサム(ひとりぼっち)ではなかった


              
            最期は 可愛がってくれた人間の側で 息絶えたのだ。



                  人間に媚びず



            ただ猫である事を 全うしたシャー・フー。



          男子の本懐を遂げたその見事な生き様に   合掌






                    

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   最後の外ニャン

   ブログ用83


   飼い主より

  この♀ニャンコはすいかたん
 友人M子が名前をつけてくれた。

  私は3年日記をつけている。
  去年の今日の日付の欄を見ると、「すいか、亡くなって1周年」とある。
  今日であの仔が星になってまる2年か…、早いもんだ

  兄弟猫が私に甘えるのを、一歩引いて見てるような、おとなしい仔でした。
  外ニャンズの最後の一匹になって、家で養うことにしてからは私にとっても甘えてきました。
  今まで我慢してたんだもんね。ただ私がこの仔を抱っこしてると、ちょろ松のするどい視線が…

  最期はオムツの生活。でも私の手を煩わすことなく、私の腕の中でロウソクの灯が消えるように息絶えたのです。
  翌日、小さくなったすいかを、先にお星様になったみんなの側に埋めた。
  このときは私より母のほうが大泣きでした
  


   21日の日記には、「松はどの位生きてくれるのだろう、毎日ネット検索」とも書いてある。

  ちょろ松が「慢性腎不全」の診断を受けてから、年末年始のどんな忙しい時でも毎日夜中3時過ぎまでいろんなサイトを見まくっては、一喜一憂してたものでした。
  お陰で極端に視力が悪くなってしまった
 

  この仔が居なくなっていよいよちょろ松一匹となったこの日、すいかに感謝と詫びを入れながら、あれだけたくさんいた外ニャンズの世話に明け暮れていた日々に思いを馳せていた私でした

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  強くて優しいお兄ちゃん

  ブログ用67

  
  飼い主より

  ちいこと一緒にいる仔は小鉄。外ニャンズの第3世代となる。
 小さな子にはやさしいお兄ちゃん。第2世代のチャムというオス猫が居なくなってから、テリトリーを侵す猫から皆をよく守ってくれました。
  大怪我をして私を心配させる事もあったよね

  お尻をこちょこちょするとあさっての方を向いて舌をペロペロさせて私を笑わせてくれました。
  (猫でこういう仕草をする子がよくいますが何ででしょうね~こそばいー{くすぐったい}んでしょーか?)


 ちょろ松とはオス同士だったけど程よい距離を保ち、松がちょっかい出しても動じない。
 松より年下だけど器の大きい猫でした。
  (弱ミソのちょろ松は猫パンチを怖々出してたっけ

  この仔もずっと昔に星になってしまったけれど、今も私の中でかわいい大切な息子なのです

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  ふてぶてちいこ

  ブログ用64


   天国の御曹司より

   おっす!天国から久々の登場でぃ 
    これからも時々出てくるんでヨロシク
 
  この三毛にゃんこの名はちいこ
 平成11年10月2日に突然我が家に現れた。
   飼い主の話じゃ誰かがうちの敷地内に置いていったらしい。
飼い主の母親が、たくさんの外猫の群れに見慣れぬ三毛猫を見つけ、いりこをやったらウニャウニャ言いながらむさぼりついてたんだと。

  ハスキーボイスで甘えん坊。
 新聞配達のおばちゃんに竹輪を貰うくせに、おばちゃんが触ろうとするとシャーと威嚇しやがった
 それから平成14年2月7日に星になるまでの短い間だったが、外ニャンズの中でも特に飼い主が可愛がっていた。

  こいつとオイラはよくバトルをしたが、それはまた   別の話…
  

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  あたち達の方が先輩ヨ!

  ブログ用46

  
  飼い主より
 この姉妹猫はちょろ松を拾う前に家の倉庫に野良ちゃんが産んだらしく、2匹で寄り添ってたので餌をあげるように。(母猫はどっかにトンズラ
 左のミルクちゃんは少しなら身体を触らせてくれるようになったのですが、右の眼つき悪いクロスケは絶対に触らせてくれませんでした。
夏は網戸の破けた穴から、アイスクリームをつけた指を出すと競うようにして私の指を舐め舐め。
 でも家の網戸を開けていると、しれっと入ってきてました。
冬は私がコタツで転寝してるとそっと私の側に来てコタツ布団に寝てましたが、触ろうとするとサッと外へ。
 でもちょろ松のいい遊び相手になってくれてたなぁ~。
 今思えばこの姉妹が、私が猫をたくさん飼うようになったきっかけなのでした。




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